【3分で分かる北欧神話】北欧神話界の峰不二子?!妖艶な女神フレイヤ!

こんにちは!管理人の柊です!

今回は北欧神話に登場する
女神フレイヤについて紹介したいと思います。

女神フレイヤを一言で表すなら、
北欧神話界の峰不二子のような存在です。

この世の全ての男性が愛人とまで言われ、
あらゆる男は女神フレイヤを我がものにしようとしていたそうです。

そんなフレイヤは欲望に忠実な女神でした。

夫がいながら愛人を多く抱え、
目的のために一夜を共に過ごすことさえあったとか…

ですが、時には夫を一途に想うような一面を見せることもあり、
夫が仕事でしばらく遠くに行ってしまった時は、
夫の事を想って涙を流して悲しんだそうです。

今回は首飾り欲しさに小人4人と一夜を過ごしたフレイヤ
の物語を紹介します。

【3分で読める北欧神話】北欧神話界の峰不二子?!妖艶な女神フレイヤ!

登場人物
〇フレイヤ…あらゆる男性を虜にする魔性の女神。
〇小人4兄弟…小さな宝石店を営む4兄弟。

女神フレイヤは街で買い物を色んな服や宝石を見ながら
ショッピングをしていました。

そんな時、ふとある物が目に止まります。

それはとても綺麗なサファイアの首飾りでした。

碧く透き通るサファイアは、
フレイヤがこれまで見たどの宝石よりも美しいものでした。

フレイヤ
フレイヤ

あのサファイアとても素敵だわ……
あら?でも値段が書かれていないわね

目立つように飾られてはいるものの、
首飾りに値段はついていませんでした。

フレイヤ
フレイヤ

ごめんください。
表のガラスケースに飾ってある
サファイアの首飾りが欲しいのですけれど…

そのお店はこじんまりとした宝石店でした。

ですが店内に並ぶ宝石の数々はどれも素晴らしく、
まさに職人の業が輝いたものばかりでした。

フレイヤの呼びかけに出てきたのは、
4人の小人たち。

小人A
小人A

やぁやぁお客さんとは珍しい。
どうしたのかね?

フレイヤ
フレイヤ

表に飾ってある
サファイアの首飾りが欲しいのですが…

小人A
小人A

あの首飾りか。
すまんがあれは売り物じゃないんでね。

フレイヤ
フレイヤ

そんな…お金はいくらでも出すので
売ってくれないでしょうか?

小人A
小人A

……お前さん、あの女神フレイヤだろう?
それなら、ワシら4人と1人ずつ一夜を過ごしてくれたら
売ってあげるよ。

フレイヤ
フレイヤ

…?!
私が誰であるかを知っていながらその条件を……

いいでしょう。その条件、飲むわ。

フレイヤはとても悩みました。

こんな小人と一夜を過ごすなんてもってのほか。
でも宝石は欲しい…。

結局、宝石欲しさに条件を飲むことにしたのでした。

そうして4日後、
碧いサファイアの首飾りをした女神フレイヤは、
小さな宝石店を後にしたそうです。

まとめ

今回は女神フレイヤについて紹介しました!

宝石のためなら一夜を過ごす事さえ厭わない
女神フレイヤの欲深さが見える物語でした。

その様子はほんとに峰不二子を表したかのような女神となっています。

北欧神話の世界の王オーディンでさえも
フレイヤの愛人だったと言われています。

まさに世界を動かせるほど妖艶な女神だった
ということが分かります。

他にも数々のヤバめエピソードがあるので、
気になった方はWikipedia等を見てみてください。

それでは今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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