【3分で分かる北欧神話】雷神トールは巨人の花嫁?!ミョルニル片手に大暴れ!

こんにちは!管理人の柊です!

今回は北欧神話に登場する
雷神トールについてのお話です。

さっそくですが、
雷神トールがどのような人物なのか
カンタンに紹介したいと思います。

雷神トール
・北欧神話でも最強と言われる強さを持つ雷神。
・一度振れば巨大な雷を落とすハンマー、ミョルニルを持つ。
・気性は荒いが、人情に溢れていて実はいい人。

トールさんって雷の神様なんですよね?

トール
トール

いかにも。雷という性質が強すぎて、他の神より群を抜いて強いと自負しているよ。

すごい自信…。ちなみに怒りっぽいって聞いたんですけど…?
顔も怖いし…。

トール
トール

気が長い方ではないね。
でも理不尽に人に当たることはないし、
人間も大好きだよ。

へぇ~、そうだったんですね。
ちょっとイメージと違いました。

もっとこう…、
「人間なんて弱い生き物に価値はない!!」
みたいな感じかと…

トール
トール

風評被害がすごい……

トールさんのこともっと知りたいです!
なにかエピソードとかありませんか??

トール
トール

それでは、私が巨人族の花嫁となった話でもしようか。

この記事では、私個人の好みで物語を改変してあります。
書籍などと違うような部分もありますので、ご了承ください。

【3分で読める北欧神話】雷神トールは巨人の花嫁?!ミョルニル片手に大暴れ!

とある巨人族の国にて。

巨人族の王
巨人族の王

雷神トールの持つハンマー、ミョルニルが欲しい…。
ちょっと盗ってきてくれん…?

プロの盗人
プロの盗人

たやすいことです。


それから数日後の朝

トール
トール

あれ?!私のミョルニルがない…?!
それにこの紙はなんだ…?

貴様のミョルニルは私たち巨人族がいただいた。
返して欲しければ、誰もが羨む美しさを持つあの女神フレイヤと引き換えだ。

トール
トール

巨人族め…こうなったらあれしか方法はない…!

巨人族によってミョルニルを盗まれたトールは、
どのようにして取り返すのでしょうか・・・。


それから数時間後、
そこには花嫁姿に女装した雷神トールの姿がありました。

元々目鼻立ちもよく、背も高いことから
わりと綺麗に収まったトールの女装は
見た目には女性と間違うほどの完成度でした。

トール
トール

よし!巨人族の国にいってミョルニルを取り返すぞ!


女装したトール
女装したトール

女神フレイヤと申します。
トール様に言われてやってきました。

巨人族の王
巨人族の王

待っていたよ、フレイヤ。
私の城は気に入ったかね?

女装したトール
女装したトール

もちろんですわ!
今すぐにでも王様と結婚したいくらいです!

巨人族の王
巨人族の王

おおなんと!
ならすぐにでも結婚しよう!

巨人族の王
巨人族の王

おい、すぐにミョルニルを持ってきなさい。

ミョルニルには、人や物を祝福する力もあったと言われています。
そのため神話上ではありますが、結婚式などでもよく使用されていました。

そうして巨人族の王は気を良くし、
女装したトールの前にミョルニルを持ってこさせました。

ミョルニルが手元に来てしまえば、
いつまでも茶番に付き合っている必要はありません。

トールは女装を解き、
目の前にあるミョルニルを手に取りました。

ゴロゴロッ!!

その途端、巨人族の城にとてつもなく巨大な雷が落ちました。

城はあっという間に崩れ、
王もろとも飲み込んでいきます。

そうしてトールは巨人族の国を潰し、
ミョルニルを片手に家へと帰っていったのでした。

まとめ

今回は北欧神話に登場する
雷神トールについての物語でした。

自然の力を操るトールは神々の中でも最強と言われ、
人々にも親切であったことから信仰はかなり厚いものとなっていました。

雷を落として巨人族を倒してしまうなんて流石ですね!

トール
トール

ふふふ。
私の強さはこの程度ではないぞ。

あ、今はもうお腹いっぱいなので
他の話はまた今度で…

それでは今回はこの辺で終わりにしたいと思います!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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